生駒山系でみつけたモノを気の向くまま、足の向くまま紹介しています。
暗越街道 石仏
生駒川(竜田川)の西側を南北に走る京みち(京街道)沿いには、興味深い石造遺物が遺されており今も土地の人々から篤い信仰を集めています。 文珠川に面して立つ石仏 京みちが文珠川と出会う場所は、第二阪奈道路(壱分ランプ)の高架がかつての古道を分断しています。ここに...
生駒川(竜田川)の西側を南北に生駒神社から暗越街道へと繋がる道を「京みち」と呼び習わしています。京みち(京街道)と暗越街道が交わる四辻に関所が設けられていたと云います。 せきの地蔵(有里町)、関屋の地蔵とも呼ぶ 関所があったとされる場所には、地蔵さんを祀る祠...
暗越街道
暗越街道(国道308号)と交差する椋ヶ根橋付近には茶店があり、ハイキング道の起点として公衆トイレも設置されています。枚岡公園に続く遊歩道を北へ進むと小さな祠が展望の開けた場所に建っていました。 椋ヶ根橋近くの地蔵祠 椋ヶ根橋から北へ - Googleマップ...
現在の国道308号は暗越街道として知られ、休日ともなると自動車、バイク、自転車などに加えて二本の足で歩くハイカーで賑わいます。街道沿いには旅人を出迎える石造遺物が多く散在し、結構な名刹が並んでいます。 石仏寺・阿弥陀三尊(2015.05.15撮影) 藤尾町の...
永仁地蔵で知られる応願寺を出て、ストリートビューが空白地帯となっている細道を南へ辿って行きます。青山台の住宅街との境界付近にその場所はありました。 応願寺 - Googleマップ スポンサーリンク 小字「タカンジョ」はどこ? ...
生駒市萩原町の応願寺は寺号を祈求山と言い、融通念仏宗に属するお寺です。本尊は千手観音菩薩立像、上の写真で紹介する石造菩薩立像は永仁地蔵と呼ばれ、総高206cmと立派で石大工「伊行氏」の作と考えられています。 萩原町の棚田風景 - Googleマップ ス...
生駒市萩原町の中心部を暗越街道(国道308号)が横断しており、かつては籠方、馬方、尻押しの溜まり場があったと云います。街道筋から北へ少し登ったところに応願寺の山門に続く石段が見えてきます。 石段脇にある小石仏群 たくさん並べられた無縁仏と思われる石仏の...
暗越街道 十三仏
興融寺は生駒市青山台の北に位置し、暗越街道(国道308号線)からも離れているため、石仏ファンでもない限り訪れる人は少ないでしょう。しかも、ちょっと分かり難い場所にお寺が立っていました。 Googleマップ ストリートビューも近づけない場所 スポンサー...